プロフィール/藤枝由起子(ソプラノ)
遠くにいても距離はない...
音楽は眠らない...
鼓動
自分の心を聞いてみようよ
そしたら
今日も心とエネルギーが時間の川にのって
がんばれる
さあ 出発しよう
何が欲しいかな、、
お料理、観光、オペラ、ブランドの服、、?
私は自分の個性のブランドが欲しい
人生は泣いて笑って転がって飛んでヒップ•ホップ•ジャンプ、、空中サーカスだ
人の目は気にしない
自分の声を聞いて
それをやるんだ
だってそれが私の道だから
弱気になっても
だいじょうぶ
いつも幸運だったよ
いやな事はいつも覚えるけど
いいことだって沢山あったはず
今日の朝日を見つけたら
大きく呼吸をゆっくりして
一日はじめよう
みんながまってるよ
ロータリー財団より奨学金をもらいイタリアのLa Spezia音楽院入学した頃
シエナでのコンサート
フィレンツェで1250年に設立された豪華な装飾で輝かしいSantissima Annunziata教会
https://desireart.exblog.jp/239204112/
宗教曲コンサート/サンティッシマアンヌンツィアータ教会Chiesa Santissima Annunziata
ヴィンチ村にて
Calliope音楽協会設立コンサート/フィレンツェPalazzo Castri boutique hotel にて
マイヤー病院への寄付コンサート
子供教育プロジェクト/世界の音楽
ベルカント時代の曲集(Bellini.Rosdini.Donizetti)
華麗なるお母さんコーラスグループ初期の思い出
自己紹介タイトルを入れてください
はじめまして!フィレンツェに住むソプラノの藤枝由起子です。イタリアに着てから18年経とうとしています。
勉強、恋愛、結婚、出産、別居、離婚、転職、、カラフルな人生を歩む中でも音楽と一緒に歩いてきました。なにか皆さんと共通するものがみつかれば良いな、、。
団体のママさんコーラス結成してからメンバーも入れ替わりがあったけど楽しく今は大切な友達。
コロナウィルス引きこもり時期にもオンラインアペリティフ!
この様な状況の中にもつながりがあり心の支えになるのは本当に嬉しい事です。
私がどんな人なのか、、は一言では書けませんが私の音楽経歴をご紹介させていただきます、書いておきます。
今後、興味があった場合には
たまにサイト見てみてくださいませ。
また皆様、時節柄どうかご自愛ください。
藤枝由起子(ソプラノ)
尚美音楽短期大学、コンセルヴァトアール尚美声楽科、日本オペラ振興会研究科、ジャコモプッチーニ国立音楽院卒業、M.Ravel作曲"オペラ子供と呪文"の火役、青島広志作曲"黒蜥蜴"の早苗役、また2000年年明けミレニウムコンサートにはBeethoven作曲"交響曲第九番"をソリストとして歌う。またソリストコンクールにて優秀賞を授与する。ロータリー財団より奨学金をいただきイタリアに渡る。
またその後、A.Charpentier作曲"Te Deum"、FB.Mendelssohn作曲"Sogno di una notte di mezza estate"、音楽院の中ではコンクールで優勝し、Teatro Imperia(Imperia国立劇場)にてコンサートに出演、またリグーリア州、La SpeziaにあるLia美術館共同による中世時代の絵画と音楽をテーマとしたコンサート、レーヴァント音楽協会企画、レーヴァント教会宗教曲ソリストコンサート、リグーリア州ではLa Speziaの他にサンタマルゲリータ、ポルトフィーノ、ポルトヴェネレ、、でも歌っている。またフィレンツェ最古のSantissima Annunziata教会での宗教プログラムコンサート、L.Cherubini国立音楽学院宗教歌曲アシスタントとしてTeatro Pergolaにてコンサートに出演、また教育プロジェクトとして、日本では学生800人を対象としたコンサート、イタリアでは中学生対象としたジャコモプッチーニの生涯のテーマでコンサートに出演等など(Malaspina城:Massa)、教育機関でも長年音楽を教えている。またイタリアフィレンツェで現在Calliope音楽協会を設立後、多種多彩なコンサート活動を行っている。